ミルイヒとバルバロッサ様とクラウディアの関係いいよね　何も知らないけど
戦後、二人の墓守として過ごすミルイヒが好きなんだ
ずっと花を絶やさないんだろうなと思うし、たまにテオ様のお墓にも行くと思う（グレミン郊外に大きな霊園があるという脳内設定）
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ミルイヒは戦後グレミンにはいないので、ならどこにいるのかっていうと墓の近くだろうけど、その墓はどこにあるんだっていうとどこ？　クラウディアの墓は既にあるだろうし、亡くなった時代を考えれば陵墓レベルのめっちゃ大きなお墓か、サン・ドニ修道院聖堂みたいに歴代皇帝と皇后のお墓（棺）がいっぱい並んでるタイプかは分からないけど、とにかく特別扱いされていることは間違いないと思う。既に用意されている墓を移すかっていうとしないんじゃないかなあ……って思うので、クラウディアの横に遺体のないバルバロッサ様のお墓を並べたんじゃないかっていう想像をしています。グレミン近郊にあるだろうし、貴族のお墓も近くにあるかもしれないのでそうなるとテオ様のお墓も近くにあってもいいかなーって思ってる。
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五将軍のバルバロッサ様への忠誠が好きなんだけど、ソニアだけは他の将軍たちと違って世代がズレているからかそこまでバルバロッサ様強火勢って感じがしないんだよね。口に出すのがテオ様のことばっかなせいもある。

解放軍合流後、ソニアがアレグレに対して当たりの強い話が読みたいなー
副官のくせにお前ら何やってんだクソが！ぐらいの強さ
遺言が貰えたアレグレと、貰えなかったソニアの対比というか
アレグレも遺言がなければソニアと似たような感じになっていただろうなって思うので

テオ様の遺言が二人を生へ導いたことだけは間違いがないし、結果的には良い方向へいけたんじゃないかなあ……。そうであって欲しいよ。

アレグレに関しては、解放軍にはテオ様に言われたからいるだけっていうスタンスでもいいし、国をよくしたいって気持ちを持って革命に参加していてもいいし、帝国に思うところはあるけどテオ様を奪った解放軍にも思うところはあるっていうぐちゃぐちゃ状態でもいい。なんでもいけます！

テオ様はアイン・ジードと同じくバルバロッサ様への忠誠を優先させた男だし、サンチェスがそうであったように思うところはあれど生き方を変えることが出来なかったんじゃないかなーって思ったりもする。
思うところがあったからこそあの遺言が出たんだろうし。

アレグレの忠誠は生涯テオ様にのみ捧げられていて欲しい。
今の帝国の有りように思うところもあれど、テオ様がいるなら希望はあるから自ら去ることはない。でもテオ様がいなくなったら帝国はおしまい。それなら帝国を打ち倒すための活動に参加するのも吝かではない、ぐらいの温度感で解放軍にいる二人がいいなーって最近思ってる。

EDの印象があまりに強いからか、坊は夜の中に置きたくて仕方がないとこある。
闇じゃなくて夜なのがポイントだと個人的には思っていて、紋章のことを考えたら闇なんだけど、坊自体は光を抱いている人だから暗いだけの夜じゃなくて、光と安らぎを内包している夜であって欲しいんだよねという願望。

アレンを赤面させるのが好きすぎる

なんか成し遂げて褒美が欲しいって坊に提案するグレンシールと、出来る範囲でいいならで内容を聞いてセックスしてくださいって言われていいよって二つ返事をする坊と、自分もご褒美が欲しいアレンは鉄板の妄想