パーンVSテオ様で、パーンが勝てばそのままテオ様は退くし、パーンも見逃された?って思ってるのもあってテオ様だって殺したいわけじゃないもんね😢とか思いそうになるけど、パーンが負ければあの人普通に殺すんですよね。帝国に戻って来ない?いや?処刑だよ?いいの?そっかーじゃあ殺すね、ってやりとりはあるにしても。(余談ですけど一騎打ち前後のテオ様とパーンの問答好き。ここで完全にパーンを許したしパーンのこと好きになった)
戻ってこないか聞く時点でテオ様はパーンのこと相当気に入ってるんだろうなってのは分かるし、パーンに対して情があることもわかる。ただ、勝っても負けてもどっちにしろ見逃すならともかく、自分が負けた時だけ見逃すので、こいつ自分が負けたからって格好つけて帰りやがった……と思ってしまう私も確かに存在している。
時間を稼がれてしまってもう追いかけても意味ないし帰るか~パーンとの勝負も楽しめたし!楽しかったからまあ見逃しちゃお!ぐらいの感じかもしれないかなーと思ってはいます。
パーンは一騎打ちの前に坊が無理すんなって言うとテオ様とガチで戦ってみたかったんだって言うけど、あれは虚勢や説得するためだけに言ったんじゃなくて本心ではあったんだろうなって思うし、テオ様側にもそういう気持ちはあるんだろうな。オラワクワクすっぞ!ってやつですね。戦闘民族~。
戻ってこないか聞く時点でテオ様はパーンのこと相当気に入ってるんだろうなってのは分かるし、パーンに対して情があることもわかる。ただ、勝っても負けてもどっちにしろ見逃すならともかく、自分が負けた時だけ見逃すので、こいつ自分が負けたからって格好つけて帰りやがった……と思ってしまう私も確かに存在している。
時間を稼がれてしまってもう追いかけても意味ないし帰るか~パーンとの勝負も楽しめたし!楽しかったからまあ見逃しちゃお!ぐらいの感じかもしれないかなーと思ってはいます。
パーンは一騎打ちの前に坊が無理すんなって言うとテオ様とガチで戦ってみたかったんだって言うけど、あれは虚勢や説得するためだけに言ったんじゃなくて本心ではあったんだろうなって思うし、テオ様側にもそういう気持ちはあるんだろうな。オラワクワクすっぞ!ってやつですね。戦闘民族~。
五将軍(-1)が最後に屋上庭園に集結してバルバロッサ様を失うところ好き
すっごい複雑な心境そうで
彼らとしては最高だった頃のバルバロッサ様が忘れられないし、出来るならウィンディだけ排除してバルバロッサ様には黄金時代に戻って欲しかったろうなと思う(無理なことは承知で)
バルバロッサ様が心中を選ばず、表から退くっていう選択肢がとれたならミルイヒは一緒に引退したんだろうな~ そんな世界線も見たかった 百万世界のどこかにはそんな世界もあるかもしれない
まあでもあのタイミングではウィンディどうこうではなくもう処刑しかないだろうしバルバロッサ様も命乞いとか絶対しないだろうから、結果は変わらないだろうなとも思う 操られているわけじゃなくて自分の意志でウィンディの好きにさせてたんだしそれは為政者として許されるものではないとバルバロッサ様自身も思ってるもんね
すっごい複雑な心境そうで
彼らとしては最高だった頃のバルバロッサ様が忘れられないし、出来るならウィンディだけ排除してバルバロッサ様には黄金時代に戻って欲しかったろうなと思う(無理なことは承知で)
バルバロッサ様が心中を選ばず、表から退くっていう選択肢がとれたならミルイヒは一緒に引退したんだろうな~ そんな世界線も見たかった 百万世界のどこかにはそんな世界もあるかもしれない
まあでもあのタイミングではウィンディどうこうではなくもう処刑しかないだろうしバルバロッサ様も命乞いとか絶対しないだろうから、結果は変わらないだろうなとも思う 操られているわけじゃなくて自分の意志でウィンディの好きにさせてたんだしそれは為政者として許されるものではないとバルバロッサ様自身も思ってるもんね
グレアレ坊はずっと一緒にいることは出来ないから、一緒にいられる時に坊に思い出をいっぱい作ってあげたいアレグレ(思い出だけ一緒に連れていってくれ)と、それをありがとうとごめんで受け止める坊というスタンスが好き。
アレグレは坊のために死んでもいいけど、坊は二人のためには死ねないし、前述の通りの関係だと彼らの人生の搾取ではないのかと思ってしまう坊と、テオ様が失われたあとは全て余生だから少しでも坊とトラン共和国の為になるならなんの問題もないと思ってるアレグレです。テオ様の遺言に従って生きてるだけなんで問題ないっすぐらいの感覚。テオ様の遺言が終わりの始まりなので。
アレグレは坊のために死んでもいいけど、坊は二人のためには死ねないし、前述の通りの関係だと彼らの人生の搾取ではないのかと思ってしまう坊と、テオ様が失われたあとは全て余生だから少しでも坊とトラン共和国の為になるならなんの問題もないと思ってるアレグレです。テオ様の遺言に従って生きてるだけなんで問題ないっすぐらいの感覚。テオ様の遺言が終わりの始まりなので。
本編内では言及されないから鉄甲騎馬兵たちは団なのか隊なのか分からない問題。
私は隊を採用しているけれどこれは団というほど大規模ではないのでは?という妄想からで、特に理由がある訳じゃないです。
あとは書籍においての多数決。以下は前に調べたやつ。
【 鉄甲騎馬隊表記 】
【 鉄甲騎馬団表記 】
番外:ワールドガイドのみ鉄甲騎兵という表記がある(本編内では鉄甲騎馬兵なのでミスかな)
私は隊を採用しているけれどこれは団というほど大規模ではないのでは?という妄想からで、特に理由がある訳じゃないです。
あとは書籍においての多数決。以下は前に調べたやつ。
【 鉄甲騎馬隊表記 】
- 公式ガイドブック(1997)
- ノベライズ中巻(2000)
- 大辞典(2002)
- 1&2公式ガイド(2006)
- まるごと!幻想水滸伝ブック(2007)
【 鉄甲騎馬団表記 】
- 幻想真書vol.4(2001)
- 108星キャラクターガイド(2002)
- 極 大事典(2010)
番外:ワールドガイドのみ鉄甲騎兵という表記がある(本編内では鉄甲騎馬兵なのでミスかな)
尊属殺は今の日本にはないし、家父長制とかすら私はピンとこないレベルなんでこんな感じかなーって想像するしか出来ないんですけど、深く根付いている文化だとしたら忌避感とんでもないと思うんだ。
だからこそマッシュは一騎打ちを止めようとした部分もあるのかなーとは思ってる。親殺しは当然として、坊が負けても困るし、解放軍にとってマジで何一ついいことがないですからねあの一騎打ち。
皇帝殺しと親殺し、一番重いのと二番に重いのダブルでやっちゃってる坊は革命成功していなければ大罪人ですし、実際のところ坊自身は罪人であると思ってはいそう。それでもやらなければならなかったとも思ってるんだけど。(皇帝殺しはやってるのか?というと直接的にはやってないけどやってるも同然なのとそもそも反逆している時点で罪)